こんにちは！
サラリーマン不動産投資家のやよいあや（@aya_investor）です！
今回は、このブログのテーマと違いますが
「不妊治療」について切り込んでいきたいと思います！
◆超簡単な無料「妊活」とは？
今日は「不動産」とは違うネタでお届けします。
まったくいつもと違う、「妊活ネタ」です。
ご存じのとおり、「妊活」とは
子どもがほしい人が、妊娠できるようにする活動
…ですね。
代表的なものが「不妊治療」です。
みなさん、「不妊治療」についてどう思いますか？
…などのイメージがありますよね？
実際、私のまわりにも
数百万円かけて不妊治療した話や、
不妊治療で体調を崩した話など、
たくさん聞きました。
私自身、不妊治療をしていました。
毎月、「ダメだった」と落胆するのもつらいし、
お医者さんに「35歳以上で妊娠するのは難しいね」なんて言われて
本当に悲しくなり傷つきました。
…で、「不妊治療」している中、1冊の本に出会いました。
その本は、
同じく不妊治療していた40歳のかたで、
本を読んで3人子どもを授かったというかたが
ブログの中でオススメしていました。
オススメの本が複数あり、そのうちの1冊だったと記憶しています。
私は、藁にもすがる思いで、その本をアマゾンで購入しました。
それがこの本です。
「あなたの受胎能力を管理する」
確かに、タイトルに妊活っぽいテイストはありますが
ちょっと「不妊治療の本かな」とはパッとは思えない。
そして、この本、とても分厚くて４５０ページ以上あり、
定価も6,800円もします。
現在は中古で6,000円くらいで出回っているようです。
※人気があるらしく、たまに10,000円以上になることもあります。
でも、アマゾンのレビュー評もめちゃ高く、私はこの本を購入することにしました。
読んで、自分の体（女性の体）を、今までまったく知らなかったことに驚きました。
女性の体のしくみについて、本当に詳しく書かれているのです！
そして、この本の知識を使えば、
女性は、まったくお金をかけずに妊娠ができる
…ということがわかりました！
◆試してみたら、妊娠できた！
私はまず、自分に対して試しました！
本に書かれた「いちばんわかりやすくて、簡単な方法」を試してみました。
すると、なんと39歳にして、自然妊娠しました。
なので私は、周囲で「子どもがほしい」と言っている同僚に話してみました。
話した人全員、産休に入りました。（マジです。）
ついこの間も、「やよいさんの言った通りにしたら、妊娠しました！」と
報告を受けました。
私は、不妊治療をしなくても、「子どもがほしい！」と思っている方には、
ぜひ苦労せずに子どもを得ていただきたい。
なので、「こんなに役立つこの本をもっと広めたい」と思いました。
絶版しているようだったので、この本の出版社に、再販してほしい旨メールしました。
でも返事がありませんでした…！
「この内容、もっと広がったら、絶対日本の少子化を減らせるのに…」
と思ったので、この記事の中に、その方法、つまり
「超かんたんに、子どもができる」方法を書きます！
これを読んで、子どもがほしい方は、ぜひ即実行してください！
◆「超かんたんに、子どもができる」方法大紹介！
このやり方のすごいところは以下です！
◆お金は全くかかりません！
◆道具も不要です！
◆排卵日チェッカーも、排卵誘発剤もいりません！
◆基礎体温も計らなくてOKです！！
◆夫の協力もほぼ不要です。
（タイミングを合わせてもらうのみです！）
まず、何をするか？
ここから先は、男性は未知な部分。
女性の「おりもの」の話です。
男性は、もし抵抗感があるかたは、
ここから先は、奥さんに読んでもらってください。
そのうえで奥さんが
「今日お願い！」といったら、ちゃんとその日にしてください。
＝＝＝＝ここから＝＝＝＝
女性は、健康でも
「おりもの」が出るのって知っていましたか？
生理が終わって４日位すると、
「おりもの」が出始めます。
「おりもの」が出初めてだいたい「１週間」すると「排卵」します。
なので、子どもをつくるために唯一することは
「『おりもの』の観察」です！
「おりもの」の何を観察するのか？
排卵１週間前「おりもの」は、
カッテージチーズのように粉状です。
パンツとかにつくので、わかると思います。
でその後、３日くらいすると、
白くくすんだゼリーみたいになります。
で、そのまま３日くらいすると、
透明の卵白のようになり、
トイレなどに行くと、
股から「どろーん」と透明の卵白状のものが
２０センチ以上たれるくらいいなります。
この「透明の卵白」状になり、
股から「どろーんと２０センチ以上」出た日が
ほぼ排卵日です！！！！！
子づくりをしてください！！！！
気づいたらその日の夜にすぐしてください！
できれば、
この透明の卵白状になっているときは
毎日してください！
なぜこの日に行うといいのか？
なぜこの日に行うと妊娠しやすいのか？
人間だって生物です。
子づくりに適した状況に体がなったとき、
つまり、排卵日付近には、体に変化があります。
この本によると、「おりもの」以外にも「子宮頸管」にも変化があるようです。
もっともわかりやすかったのが「おりもの」の変化でしたので、
ここではこちらを紹介しております。
この本によると、
精子は普通の日にした場合は、その環境下では生きていきにくいので
すぐに死んでしまいます。
ですが、この透明の卵白上のものがある日に行うと、
この透明な卵白状の「おりもの」に守られて、
２４時間以上生き続けることができるそうです。
つまり、
この卵白状のものが、精子を守って卵子まで連れて行ってくれるのです！
「そんな状態のおりもの見たことない！」
と思う方もいると思います。
実際私もそう思いました。
でも注意深く観察していると、
カッテージチーズ状
↓
白いゼリー状
↓
透明の卵白でめっちゃ伸びる！
…と１週間で変化したのです！
そして、透明の卵白状の「おりもの」が
２０センチくらい伸びたときにその行為をして、
３９歳で自然妊娠できました！！
なので、観察してみてください！
◆最後に…（＆注意点）
上記は、毎月、生理がそこそこちゃんと来ている方向けに書いています。
生理が止まっていたり、排卵されていなかったり、子宮系の病気だったりする場合は、
上記が当てはまらない場合もあります。
なので、そういったかたは、通院しつつ、もしできそうになったらしてみてください。
あと、男性側に原因がある不妊（無精子症など）の場合も、残念ながらこの方法では妊娠できません。
その点はご了承ください。
そして、この方法は
以下の本に書かれた内容を、ものすごく抜粋してわかりやすくして書いています。
本当に、抜粋していますので、もしお読みになりたい方は
ぜひ購入してみてください。
（私は、自分用と貸す用に２冊買いました…！）
（ちなみに、この本では、「おりもの」以外の部分も細かく観察し、
記録することを推奨しています。
私はそれをしなくても妊娠できたので、「おりもの」観察のみを紹介しています。）
あと、この本の著者も書かれていますが
なぜかこの方法、あまり一般的に公開されていない方法で
私はお医者さんからも指導を受けたことがありません。
なので「うさんくさいよ」と思われる方も
もちろんいると思います。
でも、うさんくさくても、
無料で体の負担もなく、
本当に楽な方法なんです！
試してみてもいいかなと思います。
逆に、「お医者さんからこの指導を受けた！」
という方がいたら教えてください！
◆いかがでしたでしょうか？
ここに、無料で簡単にできる
妊活方法を書きました。
簡単すぎて本当かなと思いますよね？
でも、私はこれを話した周囲の人を
ほぼ１００％妊娠に導いています…！
そして、自分自身も妊娠しました！
お金もかからず、
体に負担もなく、
病院にもいかなくていいし、
やることは、
「おりもの」を観察して、
タイミングを計るのみ！
やらないだけ損です！
なので、ぜひ、やってください！
あと、できたら、この方法を拡散してください！
（自分でやってみて納得してからでも、もちろん結構です…！）
私は、自分自身が２年間ほど不妊治療をしていて、
本当に悲しい思いをしたので、
そういう人を一人でも減らしたい！と思っています。
そして、私はプロフィールにもあるように「不動産投資」をしていますが
日本全国に子どもがあふれ、未来ある日本になっていくことが
実は「不動産投資」にも良いと思っていますし、
私自身が一人の人間として、そういう未来を望んでいます！
私は、この「不動産投資」ブログを通して、
少しでも世の中の人の暮らしがよくなるといいなと思っております！
今回のネタは「不動産投資」ではありませんが
高齢出産したワーキングマザーとして、
この話がどなたかの助けになれば…と思い書いています！
この方法、ぜひ、どんどん広めてほしいです！
そして、もしうまく妊娠できた方は、他の友達にもどんどん広めてほしい。
そして、私にも「うまくできたよ！」と教えてほしいです！
「子どもが欲しい！！」と
強く願っているかたに
コウノトリが舞い降りることを祈って…！
◆2018年9月22日追記 この記事は誰向けに書いたのか？
この記事は
■まだ不妊治療を始めていないが、子どもがほしいと思っているかた
■不妊治療の通院を始めたが、まだ、「人工授精」「体外受精」には至っておらず、「タイミング法」を試しているかた
に向けて書いています。
なので、
この記事の中に書かれている内容を
2~3回（２~３か月）くらい試してみて
それでもうまくいかない場合は、
やはり通院で不妊治療を行ったりしたほうがいいかもしれません。
実際、このブログを読まれた方から
「私はこの方法では妊娠できなかった」というお声もいただきました。
私の周りのかたはたまたま全員うまく妊娠できただけかもしれません…！
（この知識を知っているほうが、妊娠の可能性は上がると思いますが、
難しい場合ももちろんあるということです…。）
ちょっと専門用語が出たので説明します。
病院に通院して排卵日を調べてくれるので、その日に合わせて行為をする。
排卵日予測がずれると何回か通院しないといけない。
体の負担は少なめだが、排卵日予測のため股を開いて産婦人科の台に乗らないといけない。
費用は2万円くらい。
夫の精子を別で取って、病院で自分の体に入れてもらう方法。
夫に別途、精子をとる作業をしてもらわないといけない。
（精子の生きられる時間が短いので、とったら即入れないといけない。日程調整などかなり負担が高い。）
女性は排卵日予測はもちろんしないといけないので、何回か通院の必要があり、働きながらやるのは大変。
費用は5万円くらい。
夫の精子を別で取って、自分の卵子も別で取って、
それを病院で受精させて、女性の体内に戻すやり方。
受精したあと体に戻すので、かなり精度が高い。
女性の卵子を多くとるために「排卵誘発剤」という薬を注射するが、
それがかなりきつい薬で、具合が悪くなることが多い。
日程調整は、「精子をとる」「卵子をとる」「それらを受精させて体に入れる」…となるので
かなり必要。働きながらだと相当しんどい。
受精卵が複数できた場合は凍らせて保管し、また妊娠したいときに使うことができる。
費用が50万円くらいかかる。
これは私がかかった病院でやっていた方法です。
私は全部試しました。
働きながら通ったので、日程調整が大変だった印象があります。
上記以外に「ちゃんと卵子が排卵されているか？」「精子はあるか？」「卵管がつまっていないか？」
など、検査もいっぱいする。
人によっては超痛いものとかもあって、かなりしんどい。
そして、「不妊治療」の病院はだいたい混雑していて、待っているだけでも消耗します。
なので、この「無料で簡単な方法」をぜひ試してもらって、
それでも難しい場合、病院に行ってもらえたら…と思います！
（もちろん同時進行でもかまいません！）
